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⚪いつでも「出る」ということが、「書くこと」をこんなにもストレスフリーにするとは。

 

 
  新色「エアプレス 」入荷しています。
 
 
■アイディアは、流れ星と同じ。
 
 
『書くための第一条件は、強烈な感じ方である。』
アンヌ・ルイーズ・ジェルメーヌ・ド・スタール

【参考】アンヌ・ルイーズ・ジェルメーヌ・ド・スタール/wikipedia
 

強烈に感じる。
アイディアがヒラメク。
それは決して長時間持続するものではありません。
 
Fasteverを使う人、RHODIAを使う人、デジタル、アナログ、皆さんそれぞれこだわりのツールがあると思いますが、 アイディアって、流れ星と似たようなものだと思います。つまり、『キレイだな!』『いいね!』のインスピレーションって 「瞬間的に現れ、消える」モノです
 
瞬間的に現れるモノって あっという間に忘れてしまうことが多いんですよね。
 
デジタルでもアナログでもどちらでも好きなツールを使うとして、それが その瞬間に “使えるか” がとても重要なことだと思います。
 
そこで今回、「その瞬間に “使える”」ペン。 「 エアプレス」を紹介したいと思います。
 

 
見た目からして「頼りになりそう!」と期待度が上がる、まるで ランドローバーディフェンダーのような佇まいです。
 
ボディー本体に「のぞき窓」がついていますが、ここがこのペンの エンジン部分
一般的なペンは、リフィルが上下する機能があるだけですが、このエアプレスはペンをノックするたび ピストンが加圧室を押しつぶしてリフィルに圧縮空気を送り、インクを押し出します。
まるで、3.5リットルV型8気筒エンジン内部を見ているようで、何度もノックしたくなります。
(ペンのボディーにあえて「窓」をつけた開発担当者の方に敬意を表します)
 

 
 
 
 
 
「速書き」「上向き筆記」「湿った紙への筆記」ハードなシーンでもすべて走破!!
 

 
別のペンの話ですが、 アメリカのフィッシャー社が開発した「スペースペン」というペンがあります。
ご存じの方は多いと思いますが、文字通り、宇宙で使用できるように開発されたもので、インクが特殊で、 粘着性が強い「ネトっ」とした書き味です。
特殊な環境での使用に耐えうるモノなので独特なインクなんですが、このインクの個性が 地球上で生活している我々には、仕事や家庭で使用することを少し躊躇させます。
 
しかし、今回ご紹介している「エアプレス」は一般的なペンの書き味と何らかわりません。
なんせ、 ピストンが加圧室を押しつぶしてリフィルに圧縮空気を送りインクを押し出している「V8エンジン搭載」ですから!
 
 
是非、店頭で実際の使用感をお試しください!
  新色「エアプレス 」在庫あり。 

  

 


 
  

 
 
 
 

        

⚪最高傑作チェアが 78,442円引きで買えるワケ

「人生の3分の1、私たちは寝ている。」
「一日の3分の1、もしくはそれ以上、多くの人は仕事をしている。」
 時間ではなく、効率が求められるこの時代。
そして、 知っている人は、ちゃんと価値あるモノを選んでいます。
だから、、、
 

⚪“ときどき”立って仕事すると、調子良かったです!

ロータスシットスタンドを買ってきて、ポンっと置くだけで、瞬時にワークスペースのアップグレードができます!!
レイアウトの変更も必要なしです!!
そして、業務効率化を、、、